海芝浦はJR鶴見線の終点で、鶴見駅から10分程度で着きます。今回、鶴見駅→海芝浦→浅野→徒歩で鶴見の仲通商店街→鶴見の順に回り、途中沖縄料理にも寄ってきました。所要時間は2時間程度です。
なぜ秘境かと言いますと、海芝浦駅は横浜市でありながら、無人駅です。また京浜工場地帯のど真ん中にあり、目の前には海が広がっています。さらに、改札口から先は東芝の敷地のため、東芝社員以外は改札すら通ることができません。
また電車は少ないときは2時間に1本しか来ないので、乗ってきた電車で帰るのをお勧めします。20分ぐらい停まっているので、観光には十分な時間があります。正直ここで2時間待っているのははなにか思いつめることが無いと無理でしょう。
鶴見駅からJR鶴見線に乗り、しばらくすると物流施設や研究所などの工場地帯に入っていきます。写真は海芝浦の1つ前の新芝浦駅です。目の前に運河と、石油タンク?らしきものが見えました。
ついに着きました海芝浦駅です。この通り駅のすぐ横が海(運河)になっております。潮の匂いがします!すばらしい景色が広がっています。
駅構内の写真です。駅は無人駅ですが、改札を出ることはできません。
また東芝工場の敷地の写真撮影も禁止されていますのでご注意。
ついに着きました海芝浦駅です。この通り駅のすぐ横が海(運河)になっております。潮の匂いがします!すばらしい景色が広がっています。
また東芝工場の敷地の写真撮影も禁止されていますのでご注意。
改札横にはトイレがあります、小さな公園があり少し休むことができます。夜景は奇麗そうですね。
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